お悔みの気持ちを込めた正しいふるまい方

2017年07月24日
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大切な方が亡くなってしまい葬儀に参列することになった場合、悲しい気持ちと突然のことなので慌ててしまいご遺族の方に失礼があってはなりません。気持ちを表すのに最も効果的なのは、やはり視覚的な印象=マナーです。式場でまず最初に必要とされるマナー、それは受付です。お悔みの言葉を受け付けの方に申し上げて記帳し、ふくさから香典袋を出して渡します。今回はふくさの選び方から入れる金額、包み方をご紹介したいと思います。

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